ガレット・デ・ロワ

新年明けましておめでとうございます。
2011年もどうぞAPPOLIAを宜しくお願い致します。

今回は、APPOLIAの生まれたフランスのお正月に食べられるお菓子の紹介をします。

新年が明けるとフランスのお菓子屋やパン屋のショーウィンドーに、ガレット・デ・ロワと呼ばれる、フランジパン(アーモンドクリームとカスタードクリームを混ぜたもの)をパイ生地に包んで焼いたお菓子が並びます。

ガレット・デ・ロワは1月6日のエピファニー(公現祭の日)を祝ってフランス全土で食べられるお菓子です。

エピファニー・・・キリストの誕生を知った東方の三博士がキリストを訪れた事を祝う日。

ガレットには、フェーブと呼ばれる、様々な形をして小さな陶器が入っており、切り分けたガレットにフェーブが入っていた人は王冠をかぶり、その1日王様になれるのです。またフェーブが当たった人はその1年幸運に恵まれるという言い伝えがあります。

フランス人はガレット・デ・ロワを食べなければ1年が始まらない!というほど、フランスのお正月には欠かせないお菓子です。

という事で、そのガレット・デ・ロワのレシピのご紹介です。

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【材料】

パイ生地(私は市販のものを買いました)20cm×20cm 2枚
カスタードクリーム
   ・牛乳  200cl
   ・卵  1個
   ・砂糖 60g
   ・小麦粉 20g
アーモンドクリーム
   ・アーモンドパウダー 100g
   ・砂糖  100g
   ・バター 100g
   ・卵   2個
   ・ラム酒  大さじ1

卵 1個
フェーブ 1個






【作り方】
①カスタードクリーム
卵と砂糖を混ぜ、その後半分の量の小麦粉を入れ混ぜ合わせる。牛乳を沸騰させ、沸騰したら火から下ろし、半分の料の小麦を入れ混ぜる。混ぜておいた卵・砂糖・小麦粉とあわせ、沸騰するまで混ぜる。

②アーモンドクリーム
室温に戻しておいたバターに砂糖を加え、ムース状になるまで混ぜる。その後アーモンドパウダー・卵・ラム酒を加え混ぜる。

③フランジパン
①と②を混ぜ合わせる。


パイ生地の中央から丸くフランジパンを載せる。好きなところにフェーブを載せ、別の生地で空気が入らないように上から覆う。
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生地の上から、フランジパンの境目をしっかりと指で押さえ、生地の余分な部分は切り取る。


表面に卵を薄く塗り、生地を切らないようにナイフの裏側で模様を入れる。

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180℃で40分焼いたら出来上がり!
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by appolia | 2011-01-11 14:07 | レシピ


FRANCE・ フランスブルターニュ地方のオーブンウェア 『APPOLIA』を使ったレシピやAPPOLIAの様々な情報を   ご紹介します。


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